2010年10月3日日曜日

Kindleと読み上げ機能

さて、もうすぐ新学期ということで皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は通年の授業の準備をしたりなんだりで文章を打つ時間が長くなり、そうするとブログを書く気力も落ちてくるわけです。くわえてギターを弾きすぎて腰が痛くて散々で、PCに向かうのもつらいのですが、まあなんとかなるでしょう。

相変わらずKindleの欠かせない日々を送っているのですが、今日はテクスト読み上げ機能について。Kindleは背面にスピーカーがついていて、実はMP3も再生できます。僕はバッテリーが心配なので使っていませんが、好きな曲を再生しながら優雅に読書、なんてこともできるようです。さらに、テクストを読みあげてもくれます。男声・女声、それに早さも三段階から選べるのですが、個人的には初期設定の男・普通速が好きです。サンプルを録音する気力がないので省略しますが、ときどき抑揚がおかしいな、と思ったり、チャプターとその次の行を立て続けに読んだりと、改良の余地はあるものの、十分に役立ちます。発音も少し癖があるもののだいたい大丈夫。分らなかったときはテクストを目で追えばいいわけですし。

惜しむらくは、スピーカーが背面にあるせいで、後ろを向けた方が音がクリアになる(けれども、テクストは表に向けないと読めない)ことですが、コンパクトな中にスピーカーを納めただけでもよくやったと思いたいところです。

ちなみに英語以外だとひどいことになります。ドイツ語だとけっこう笑えます。
 
…けっこう、音声合成系の音楽の一つのツールとして使えるんじゃないかな? 誰かサンプリング素材として使ったら新しいのにな、などと考えも膨らみますが(とくに英語以外を読ませれば、意味をなさない発音の羅列が生み出せるわけで、そこに偶然性の芸術を生み出す余地があるような)、今日はこんなところで。

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